それはただの気分さ(Demo 1997)

夜の終わりに その頂上で腰をおろして
弱りきった声で 話を聞かせて

Ah-
想い忘れたことがあったから
みんなの哀しい御好意に疲れたから

君の一番疲れた顔が見たい
誰にも会いたくない顔のそばにいたい

それはただの気分さ それはただの想いさ
それはただの気分さ それはただの想いさ
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