嫁ぐ日まで

あなたが夢む いつでも夢む
きらめく乙女 やさしの乙女
そんなわたしでいたい
嫁(とつ)ぐ日までは
強くひとりの人を
描き求めて生きて
髪も指もあわれいとしや嫁ぐ日まで

見知らぬあなた わたしのあなた
いつの日逢える 愛する人よ
待ってこがれる小窓
花も可愛いや
花は数々咲けど
妻と呼ぶ花一つ
清く白く風に散らずに嫁ぐ日まで

あなたの来る日 迎えに来る日
二つのこころ一つに結べ
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