1992年、夏

ねえ 瞳の中に隠している
夜空から落ちてきた 光る流れ星 Ah~

夢を追いかけて 旅立ってく
昨日より大人びたあなたの横顔

淋しくなる
あなたがそばに居ないと…
だけど 今日のあなたは 一番 素敵

ねえ 出来る事なら 時を止めて
いつまでも この夏を見つめていたいの

別れるのはつらいね 笑顔を見せて
くやしいけど 一番輝いている

明日に虹を架けて 渡っていきなさい
きっと あなたの夢に 続いている…

忘れないで いつも どこかで見てるから
どんな時でも 決して ひとりじゃない…

La La La La La La La La La
La La La La La La La La La
La La La La La La La La La…
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