珍々的愛情故事

それはある日の出来事
電車待ちの駅のホームで
ふいにすれ違った君
目に焼き付き離れない 今も

「この胸を締め付けるものは何だろう?」
毎晩眠れない つらくてもどかしい

Ah それは恋 君への想い
気付いたのさ ハートはDOKI×2
太陽は真っ赤に燃えているだろう
僕の心と同じように

カッコイイとこ見せたい
おしゃれにも気を遣ってる
髭はポマードべったり
弁髪は風になびくほどに

「どうしたらあの人は振り向いてくれるのだろう?」
気付かないあの人 横目で追いかけた

Ah それは恋 きみへの想い
伝えたいんだ 溢れる桜色
熟れた石榴はもう張り裂けそうだろ
僕の心と同じように

胸に秘めたる想いは
このままじゃ腐ってしまう
All right! Cheng-cheng be Ambitious!
僕は今心を決めたんだ

「この気持ちを思いきってあの人に伝えよう!」
燃え上がる情熱 あなたへキラーパス

Ah それは恋 あなたへの想い
この体をあなたに捧げる
リボンで飾った僕をプレゼント
気持ち悪いとか言わないで

Ah それは濃い あなたへの想い
もう一度言うよ 何度も言うよ
「僕はあなたの事が大好きです!!」
男と男のラブソング
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