望郷魂
呼ぶな秋風 男の胸は
不義理かさねた岸和田の
祭り太鼓に もえている
朝の曳き出しまつ夜はたのし
幼なじみは 浜七町
いつか故郷へ 錦をかざる
男根性も 破れがち
風の便りは なおつらい
ほれたあの娘は 宮本町で
嫁にゆかずに待っている
身から出た錆 泉州望郷
祭り地車 今年こそ
俺も人なみ ひと様の
お世話するよな柄ではないが
晴れてやりたい 若頭
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