時雨月
惚れて枕も 渇かぬうちに
恋も半端な 三国越え
みれん残して 旅路をゆけば
山の紅葉の 間から
泣いて見送る
君の瞳のような 時雨月
風に吹かれて 重なり合った
落葉みたいな 恋だから
義理は止そうと 指切りしても
別れまぎわの ため息が
うしろ髪ひく
旅が荷になる 時雨月
心つなげる 妻篭の灯り
逢えぬ辛さを 誘うだけ
旅が塒の さすらい稼業
胸に吊した 似顔絵の
君と一緒に
越える木曽路は 時雨月
この歌詞をアナタのブログやHPに表示する場合はこのURLをコピーしてください。
リンクコード:
北島三郎 人気曲
-
- 北の漁場 北島三郎
-
2年前
-
- 北島三郎 - 風雪ながれ旅 Y…
-
9年前
-
- 北島三郎 まつり
-
2年前
-
- 山 (北島三郎)
-
3ヶ月前
-
- 加賀の女 【北島三郎】御本人
-
2年前
-
- 北島三郎 なみだ船
-
10年前
-
- 川 [北島三郎]
-
2年前
-
- 歩 北島三郎
-
2年前
-
- 北島三郎 兄弟仁義
-
2年前
-
- 橋 北島三郎
-
5年前
-
- 与作 [北島三郎 ]
-
2年前
歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイル、タイトル、投稿時間は、Youtubeのデータを参照
サムネイル、タイトル、投稿時間は、Youtubeのデータを参照