Pure

駆け出した僕の腕をつかむ君の目が
素直と淋しさ混じり合っていた

過去をくやむようなことはしたくないよ
君の気持ち いつもそばで
感じてたいと思った

僕らは今を越えて 未来へと向かってく
10年後何をしてるだろう
あきらめた過去も場所も きっとそこに君がいて
たどるべき道を歩いてると 信じてる

季節の終わりにまた一つ何かを越える
無限に広がる 心の中のキャンパス

いつもこの幸せを 感じられるように
Pureな気持ち ずっと胸に
持ち続けるから

君が見つめる先が 希望に満ちていてほしい
その中に きっと僕もいて
少しでも幸せを感じたら きっとそれでいい
そして君の目が素直だけで 溢れてる

本当はずっと 君が好きだった
いつかは伝える 日が来ると
思ってた 君に…

このままずっとずっと 素直に生きていきたい
そのそばに きっと君がいて
一緒に幸せを感じたら きっとそれでいい
僕はいつだって Pureな気持ち 忘れない…
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