花の生涯
人は何かに 打ち込むときの
姿がいちばん 美しい
これが仕事と 男が決めた
道に上下があるもんか
流されながらも 力のかぎり
生きる 生きる 生きる
それが それが それが
花の生涯だ
谷の紅葉を こぼれた露も
流れて千曲の 川になる
他人の知らない 涙を噛んで
明日につなげる 今日の負け
そしられながらも 自分を曲げず
生きる 生きる 生きる
それが それが それが
花の生涯だ
人と生まれて 心を待てば
すててはゆけない 道がある
蔦や小枝は ちぎれもするが
なんで切れよう 情け糸
ひとつの命を 刻んで分けて
生きる 生きる 生きる
それが それが それが
花の生涯だ
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