ピエロ

思い出の部屋に 住んでちゃいけない
古くなるほど 酒は甘くなる
えらそうに俺が 言うことでもないけど
出てこいよ さあ 飲みにゆこうぜ

かまれた傷には 麻酔が必要
俺でも少しは 抱いててやれるぜ

思い出の船を おまえは降りない
肩にかくれて 誰のために泣く
まるで時計か ゆりかごみたいに
ひとりで俺は さわぎ続ける

飲んでりゃ おまえも うそだと思うか
指から 鍵を奪って
海に 放り投げても

飲んでりゃ おまえも うそだと思うか
指から 鍵を奪って
海に 放り投げても
×