追想

君と眺めてるrainy park
濡れた芝生の匂いまで 透き通る

街角は急ぐように
季節を脱ぎ捨てていく
変わらない君がいて
ほほえみで 包んでくれた

wow wow darlin ありふれていく
wow wow darlin 俺が悲しくなる
ほどけた夢は離れない 2人を見つめた

雨に抱かれてるlonely park
誰も通りすぎてきた 径(みち)がある

いつからか君の景色
俺の心まで写す
同じ過去に触れていた
やさしさが 辛くなる

wow wow darlin 届かないまま
wow wow darlin 流されたくはない
君に言える言葉は 現在を信じて

wow wow darlin ありふれていく
wow wow darlin 俺が悲しくなる
ほどけた夢は離れない 2人を見つめた
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