スーツケース

枯れ葉が風に揺られて踊っている
小高い丘へと続く かよい道
この坂を2人乗りでのぼった日
ペダルの重さに 僕は苦笑い
キミのゆわいた髪だって 腰にまわす手だって
忘れないように 詰め込むよ スーツケース
ココロにずっと抱えて 旅をしている
出会えた日から キミを道づれに

You will hold me sweetly どこまでも
You will hold me sweetly いつまでも
この長い曲がりくねった道を 2人歩いてゆこう

さえずり聴こえる 朝の寝ぼけ顔
入れたてのコーヒー 湯気のなか
キミの描いてないマユも ありえない寝ぞうも
忘れやしないさ 詰め込むよ スーツケース
ココロに抱え込んで 旅はつづく
出会えた日から キミを道づれに

目に見える優しさなんて苦手だと
無表情のうらに愛を隠していた

例えば僕らの子供が生まれたなら
キミに似るように マジで祈っている
キミが母親になって 歌う子守唄は
この世で一番 やさしいよ きっと
流れる時のなかで 詰め込んだ
2人のスーツケース 胸に抱えている

You're my sweet lady どこまでも
You're my sweet lady キミがいるから
僕はどうしようもなく 僕でいれるのです
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