青年

今電話がかかってきた
また困った問題が僕の上にのしかかる
今迄にだってつらいことは あったけれど
この頃のように こんなにたて続けに
こんなにうちのめされたことは なかっただろう
確実に今僕は 大人の世界へと
片足を突っ込んでいるのだろう

出来れば山奥にでも逃げてしまいたいけれど
それじゃあ とってもお話にならないし

とにかく 体ごと 自分を大切にして
ぶつかってみなくてはと思う
とにかく 体ごと 自分を大切にして
ぶつかってみなくてはと思う