君を想うよ

啜り泣く雨に打たれて 夜が明けていく
永遠を約束した小指は無力だった

悲しみという感情は 何のためにあるの?
重すぎる溜息の中きっと溺れてしまうよ

どんな些細なコトでも 分かち合えてた
感じあえてたはずなのに

ただ何度も何度も君をただ想うよ
寂しさから逃げ出すように
涙の止め方さえ置き忘れたから
寄り添いたいよ 柔らかな優しさに

ただ何度も何度も君の名を叫ぶよ
それだけしか手だてがなくて
ずっと燻り続ける残り火が
大切なモノを灯すよ…

独りになった今だから わかったコトだよ
すぐにでも会える距離がなおさら憎いんだ

遠すぎる'次'を見過ぎた 愚かな日々たち
もう二度と求められない君を連れ去ってしまった

どんな小さな夢も 語り合えてた
信じあえてたはずなのに

ただ何度も何度も君をただ想うよ
現実を受け止められずに
潰れてしまいそうなこの心の奥で
呼吸をしてる 二人でいた時間が

ただ何度も何度も君の名を叫ぶよ
振り向いた笑顔が見たくて
ずっと輝き続ける星のように
いつまでも僕を照らすよ

ただ何度も何度も君をただ想うよ
寂しさから逃げ出すように
涙の止め方さえ置き忘れたから
寄り添いたいよ 柔らかな優しさに

ただ何度も何度も君の名を叫ぶよ
それだけしか手だてがなくて
ずっと燻り続ける残り火が
大切なモノを灯すよ…

大切なモノを灯すよ…
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