僕の告白

つきあおうぜ 初めから 恋の汽車が動きだす
手をつないで飛び乗ろう
冬の空に 輝いた 星の数に 負けないほど キスをしよう

友達じゃ もういられない 夜も眠れない
だけどふざけあい 夕暮れには 今日もさよならさ

胸の中ちぎれそうだ このままじゃいやだ
君を手に入れたい ずっと 朝まで抱いていたいよ

だからどうか 気付いてよ 君のことを 誰よりも
いつもそばで 見てる目に
笑わないで 信じてよ 友情より あついものを 僕があげる

泣いていた 君のことを 今も覚えてる
だけどその涙 流したのは 僕の為じゃなく

悲しい想いでなんて 吹き飛ばしてやる
君を暖めたい きっと ふたりでうまくやれるさ

だからどうか 気付いてよ 君のことを 誰よりも
知り抜いてる この僕に
笑わないで 信じてよ 思い出より スゴいものは 未来にある

つきあおうぜ 初めから 恋の汽車が動きだす
手をつないで飛び乗ろう
冬の空に 輝いた 星の数に 負けないほど キスをしよう
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