夏の匂い

君から電話がきた 君の声は可愛いのさ
君を好きなのに 理由はないけれど
君しかいないのさ 僕には君しか

夜の風に吹かれて 君想い自転車をこぐ
君を好きなのは 君にとっての人生の一大事 そう一大事
夏の匂いが 一年中僕にはしてるのさ してるのさ
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