遠くカラフルな山を眺める窓辺
古びた扇風機のように鈍く回す首

飽くなき探究の日々を
アスファルトを砕く意志を
シャツに滲んだ後悔を
全てが蘇る

果てしないイメージの向こうで
待っていてくれないか
二度とない呼吸を重ねて

いっせーのせで飛び込んで
僕だけ残っている
繊細さに甘えて
もうアリが寄ってくる

気付かぬ青春の日々を
ペダルを漕ぎ出す意志を
ノートで隠した後悔を
誰かの記憶のようで

止まった時間をほぐすように歌っている
たった今動き出したあなたと

果てしないイメージの向こうで
待っていてくれないか
二度とない呼吸を重ねて、数えて、笑って
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