ツマトリソウ

あの日出会った小さな背中は
僕の夢を共に背負う姿に見えた

なぜだろう?
こんな夢中になれるのは
理由なんていらない関係

季節は巡り 色を変えるのに
蕾の僕らは ずっと同じ空を見ている
たとえ 今咲けなくても
僕ら何度も 春を迎えよう
深く根を張ろう

僕の目を見て伝う涙が
かけがえない存在だと示してくれた

“また明日”
たったそんな一言が
繋いでく
今もありのまま

季節は巡り 色を変える時
蕾の僕らは 咲く花に夢を描いている
たとえ 今咲けなくても
僕ら何度も 歳を重ねよう
空へと伸ばそう

強がりと本音の境界線が
雨に打たれて溶けて消えてゆく
重なった想いに もう言い訳できないから

どんな時も、、、

一人じゃなければそれでいいから
共に傷つき 明日は笑おう
たとえ つまずいたとしても
僕ら何度も 進み続ける

季節は巡り 光が差す時
蕾の僕らは 夢の花を咲かせるだろう
やがて その花が君を照らす
何度も
共に迎えよう
春を迎えよう
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