心のかさぶた剥がして涙
そんな事、知らず咲いた向日葵
夜と朝の間に笑い声
大嫌いだったあいつは向日葵

午前何時、窓の外サイレン
そのまま朝を迎えていた
サヨナラも言えずに別れたままの
貴方を想い息も忘れてた

嗚呼もう雨が止んで
嫌いな季節が流れてくる
100kmの旅が早く
始まれば良いのにな嗚呼

夏が始まった合図なんかいらない
遠くの方で聞こえるなよ花火
浴衣も下駄も階段で転べよ
駅の改札でスイカでも割りな

夢から覚めた子供みたいに
綿毛のように心散らばる
雨が降った土臭い朝に
大嫌いだった咲いた向日葵

嗚呼もう風は止んで
未来が寄せては返してくる
恋焦がれてる旅が早く
始まれば良いのにな嗚呼

夏が始まった合図なんかいらない
遠くの方で聞こえるなよ花火
浴衣も下駄も..階段で転べよ
駅の改札でスイカでも割りな

道に咲いた向日葵は
何故か何処か寂しそうで
愛おしく思えた
きっと、貴方も嫌いになれると
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