莉色が咲く 蝉時雨 飾らない真は夏風と共に
颯爽と雲の切れ間に見えた君の横顔 刹那

焼けたアスファルトの そう繰り返す記憶が
揺るぎない この確信だ ah 笑った 蜃気楼の血汐

想い乗せ鳳蝶 行先には陽炎
僕たちを連れ出すのは 導く蝶の指す光の道

繰り返す 季節のなかで特別だ
呼び覚ます 夢の続きから 君と

圧倒的存在が故 包み込む 蒼天のもとに
涼風のなかで感じた 過ぎた時間は夏にあるの
真っ白なTシャツを着て 駆け出す道 日差しと共に
透明な水に映った自分はね 未来に誇れるよ

聞こえたの 夕凪 また夏風が運ぶから
いつもより強い彩だ 黄昏のなか耳を澄ます

巡りゆく季節のなかで今だけだ
重ね合う 君との夢のカケラ翳す

褐色の空 夢時雨 僕らの希望が降り注ぐ
涼風のなかで感じた 過ぎた時間は夏にあるの
雑音のなかに埋もれた 1デシベルの声を拾おう
散々な日々もあったね 長めの陽炎笑ってる

夜空に光る 三つ星を見てたら
強さと優しさを取り戻すの

ゆっくりとまた歩きだす 僕と君で創る未来
何度でも この季節がね 思い出させて解き放つ

莉色が咲く 蝉時雨 飾らない真は夏風と共に
颯爽と雲の切れ間に見えた君の横顔 刹那
莉色が咲く 蝉時雨 飾らない真は夏風と共に
涼風のなかで感じた 過ぎた時間は夏にあるよ
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