その瓶を覗けば

その瓶を覗けば
遠くの星が見える
君が生まれる前のこと
さみしさで瞬いて
青く光ってるでしょう
海曜日の朝に
ここへ逃げておいでよ

その線をたどれば
遠く岸辺が見える
泳ぎ疲れてしまったら
そのベンチにもたれ
風の音で眠ろうよ
大丈夫ずっとさ
君を待っていたんだ

見下ろす街の灯の
ひとつひとつに宿る
名前を持ったその命を
君はどうか消さないで
君はどうか行かないで
間違ってないよと
君のために歌うよ

ずっと憧れた空の向こうへ
夕方のチャイムの中へ そのまま
飛べるよ 飛べるよ

そのペンで描けば
君の未来が変わる
道に迷ってしまったら
そのランプを灯し
ともに夜を明かそうよ
大丈夫ずっとさ ここで全部見てるよ
大丈夫きっとさ どこにだっていけるよ
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