白くなった街景色
狭くなった帰り道
夜ってこんなに静かだったっけ
凍えた声で
「ちょっと寒いね」って
そんなつよがりな君が好き

僕の足跡に続く君の鼻歌が
星に願うメロディとなり
それはひとつの粒になって
振り向く僕の頬に落ちた

雪は君を更に綺麗に
見せてくれる白いドレスです
本当はちょっとだけ苦手だった季節を
好きになれる理由ができたから
雪よ溶けないで
雪よ溶けないで

前を歩く君が
「いつもありがとう」って
いや 引っ張ってもらってんのは僕の方で
その右手でこの冷えた掌を強く
握ってくれたのが嬉しくて

2人の足跡が明日には消えてても
僕がコケて君が笑ってスキップした 恋のしるしを
何度だって作っていこうよ

ちょっとしたことで
お互い熱くなって
言わなくていいことまで言ってしまうね
会いたいのに会えない時間も
それは無意味なもんじゃなくて
2人の想いを深める価値ある
愛のスパイスです

雪は君を更に綺麗に
見せてくれる白いドレスで
君は雪を更に綺麗に
見せてくれる冬の天使です
本当はちょっとだけ苦手だった季節を
好きになれた理由は君だから
これからもずっと
僕のそばにいて
この白い街で
一緒にいようよ
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