あきらめようか
雲がさるまで
降りそこねた
観覧車と思って

逃げ出した
写真の空
日付もないや

今が
泡ぶくみたいだねって
浮かば
舞い上がる軽さによって
光の中へ

くたびれよう
あそこの角まで
阿弥陀模様の通り
横切って

出れますか
地球旅行
仮眠をとりて

今が
泡ぶくみたいだねって
浮かば
はじける脆さにずっと
笑いながらね

せぞん
どの僕で
会おう
せぞん
泡と消え
ゆこう
せぞん
せぞん
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