ワルツ~映画「他人の顔」より

見つめる君の顔は
ほんとに君か
これが君か
きのうの…

夜霧に包まれ
おぼろだった君
近いのに遠かった

月夜に出会った
君はガラスの肌
他人の仮面だった

春だったぼくらは
お互いのもので
心もひとつだった

別れを告げても
君はそばにいて
身体は離れても

思いもしなかった
突然君が他人になる
いま君の顔はこわばり
他人の仮面のよう

春だったぼくらは
お互いのもので
心もひとつだった

別れを告げても
君はそばにいて
身体は離れても

見つめる君の顔は
ほんとに君か
これが君か
きのうの…
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