拍手喝采

あやまりたくて
あやまれなくて
仕舞い込んだ「ごめんね」

うれしかったのに
口に出せなくて
置き去りの「ありがとう」

正直さって難しいこと
素直さって照れ臭いこと

こう在りたいって理想はあって
希望はちゃんとあって
絶望はしてなくて

わからない なんでだろう
負けず嫌い 勝ち気 たまに弱気
心は動いてるのに
身体はどうして動けない

人は全然全員違ってて
その違いこそが面白いんだ
それがいい それでいいのに
臆病になってんだ ちょっと
僕らの心
強くて弱いのかな

実は僕は知ってる
優しいことがね
正しいことだとはかぎらない
それが世界だ
美しくも醜くもある
現実は

そうだ人生は
思い通りにはいかなくて
いいことばかりじゃなくて
だけどその全部が明日を

きっと どんどん良くしてく
なんて面白いんだこの世界は
今日という日は
人生で一番若いんだ だから
「生きてる」
それは「拍手喝采」だよね

わかるよって簡単に言うつもりないよ
だけど君のことを
わかりたいなって
味方なんだって
いつも思ってるよ

そうだね最後の最後はね
自分の手と自分の足で
それだけで立ち上がること
歩き出すってこと
君はわかっている

僕らは 弱くて 強いから

探そう探そう
僕のこと

歩こう歩こう
僕たちは

さあ ここから

そう ここから
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