オホーツクの海に 捨てたお前の写真
凍る指の先に 残るぬくもりひとつ
押し寄せる流氷の 群の中にも
俺と似た奴がいる 無情に浮ぶ
北の最果て やがてここは白い大地
夢の儚さ 教えてくれる場所

シベリアからの風 俺の背中を押して
旅の終るまでの 友になるよと吠える
落ちてゆく流星 見つめて祈る
今度こそお前にも ゆるぎない春を
北の最果て そして俺は北斗の下
ふたたび熱い 思いになるために

北の最果て やがてここは白い大地
ふたたび熱い 思いになるために
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