生まれた日にもう決まっている
死ぬことが決まっている
それまでを過ごしている

生まれた理由など
生きている意味など
わからないでいいのさ
人生は死ぬまでの暇つぶしなんだ

それなのにどうしてなんだろう
この足は震えている

もしも壊れてしまいそうになったら
どんな歌を歌おう

いつか壊れてしまうことがあったら
こんな歌を歌おう

波風が立つのは時計が回るのは
僕が僕だから一度きりの今だから
もうなにも怖いものなんてないと
わかってはいるけど
浮き沈みの毎日に 震える足元
時計の針が指す場所 繰り返すけれど
ふたつと同じものはないんだよ

思い描いた未来 憧れにはなれたかい
絶望の中でも 生きたい 生きたい

こんなちっぽけな 暇つぶしの
命のひとつくらい くれてやろう 賭けてやろう

いつか見失いそうになっても
歌おう 歌う意味を
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