時は遡り僕らが出会った頃
凍えた体を抱きしめあったこと
長いトンネルを共に歩いたこと
君の香りがあたりを照らした

花は咲く、君が笑えば
風が吹く、君の言葉で
僕は願う、僕らが生きる未来を

ささやかな君のかけ声が
僕の心に刺さってしまったんだ
あまりにも君が笑うから
つられて僕も笑い転げてしまった

雪は溶け始め、季節が動き始めた
明日のことはもうどうでもいいよ

鳥は舞う、君が走れば
波は打つ、君がはしゃげば
僕は願う、僕らが生きる未来を

しなやかな君の愛情が
澄み渡るように音楽を鳴らす
気持ちよく君が歌うから
つられて僕も歌を歌ってみているよ

いつまで僕ら 笑えるかな
過ぎ去った今日も 何気なく
忙しなくすぎる日々の中で
今 今 今
古くなる体その対極に
新しくなる精神があってさ
それが嬉しくて君が好き
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