星屑空想論

最初から全部全部分かってたけど
このまま僕らは、何もせず天寿を全うするのかい?
どうせ死ぬならいつかきっとアポロのように
この地球(ほし)を抜けて誰も知らない光を探しに行くからさ

僕の背に飛ぶための羽根が生えてたら
こんなこと思わなかったろうな
その度に覗き込む望遠鏡
星屑の中で眠りにつく

真っ暗な夜を抜け出して
銀河の果てまでこのまま2人で行こう
光の届かない惑星(ほし)も君となら怖くない

最後の日には全部全部分かってたらな
それでも僕らは、まだ懲りず言い訳とは背中合わせ
大人になるってつまんないことだらけで
机の上には、僕だけの四角い宇宙が広がっていた

真っ暗な夜を抜け出して
銀河の果てまでこのまま2人で行こう
光の届かない惑星(ほし)も君となら怖くない
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