言葉にすれば消えてしまう繋がり
花のように気持ちを色にできたら
泣いていたのに気付かないふりをした夜も
二人で見つけた一番綺麗な場所も
過去にしないでよかった

波のように寄せては返す
君の居ない夜が打ち付ける度に
温もりはさらわれて砂粒のような記憶だけが残された
同じ色で寄り添うふたつの花が置かれていた窓辺は

祈っている
あなたの言葉の隙間にあるものが涙にならないことを

泣いていたのに気付かないふりをした夜も
二人で見つけた一番綺麗な場所も
過去にしないでよかった
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