幽霊スイッチ

シュレディンガー方程式の 境界条件の整合で追い込み
MOSFET絶縁膜の 染み出し率を設計
フラッシュメモリが 電子を出し入れ 浮遊ゲートにいる(0)か、いない(1)で
光子の着弾地点をマッピング

スマホ写真は 電磁波な光子散乱で 輪郭描き
吸収・励起で色を見て 光電効果で叩き出す
電子の粒子性でA/D変換 虹色光を区分
波性使い幽霊スイッチな 量子トンネルで書き込み

読み出しは 通電ノックし 電子斥力ゆえの重たさで
光の通行履歴を呼び出し 例の写真を再描画

カメラ撮るとは PN接合フォトダイオード イメージセンサー
±中和した空乏層の 内部電場に光子入射

光電効果し励起する 電子の抜け殻な正孔ペア生成
逆バイアスの電場に引き裂かれ ±電位差(電圧)発生
入射光の強弱に対応する 電子の数で明暗表し
A/D変換 「0」「1」ラベルで 光を「測定」電子に転写

シュレディンガー方程式の 境界条件の整合で追い込み
MOSFET絶縁膜の 染み出し率を設計
ポテンシャル壁越し +で吸い出し 三角に歪めた隙に
電子の波動関数の裾野が侵入 幽霊スイッチをオン・オフ
フラッシュメモリが電子を出し入れ 浮遊ゲートにいる(0)か、いない(1)で
光子の着弾地点をマッピング

不揮発性メモリ内から 二度と出られず 永遠に幽閉
それは電子が粒じゃなく 量子場の励起な定在波で
存在確率な波動関数ψゆえの トンネル効果で
粒で撮り波で記憶 二重性 量子力学の幽霊スイッチ

シュレディンガー方程式の 境界条件の整合で追い込み
MOSFET絶縁膜の 染み出し率を巡り
半導体工学と数学 鎬を削った絶縁膜
波動関数の裾野が侵入
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