ワンラストサマー

思い出の中に君を
仕舞うのはイヤだよ
夕焼け色 染め上げてく
ワンラストサマー

夕立が夏を洗う
ぬるい風 鼻をくすぐった
宝石のような笑顔
一瞬で目を奪われた

夢中で君を追いかけた日々
記録的ビビットな熱さ知った
目眩した

思い出の中に君を
仕舞うのはイヤだよ
夏草に光る粒 心揺らす
濡れたアスファルトの匂い
次の夏も蘇る
君のシルエット 交わした言葉も
夕焼け色 染め上げてく
ワンラストサマー

1秒ごと重なる
メロディーが 涙誘うけど
少しの嘘つかせて
君のこと 見送るために

消せない気持ち
空に打ち上げ
サンビームよりも輝かせるんだ

思い出として僕らを
語りたくはないよ
離れても 響き合う 絆もある
蝉時雨の中 君の
声が聞こえた気がした
耳の奥 何度も リピート出来るよ
夕焼け色 包まれてく
ワンラストサマー

強がれば 切なさが また長引くね
終わりたくない 君と
だけど言わない

思い出の中に君を
仕舞うのはイヤだよ
次の夏が来たって
一番に浮かぶ
君のこと

思い出として僕らを
語りたくはないよ
離れても 響き合う 絆もある
蝉時雨の中 君の
声が聞こえた気がした
耳の奥 何度も リピート出来るよ
夕焼け色
包まれてく
二度とは来ない 色褪せない
ワンラストサマー
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