好き

不意に胸に咲いた
この心が跳ねて仕方ないな
誰の許可もいらないもの
幼い日にあったもの

これが “好き” か
言葉には
しなくていいけど

いま すべて嫌いな
鏡の君がきらり
まだ 変われないけど
私この好きが好きだ
思えたら ほら
こんな歌聴こえる

月が綺麗なのは
気のせいだが
それが私たちだ

誰も見向きしなくていい
笑うなら危すよ

どうでもいいや
彼らには
勝ちなどないから

いま すべて嫌いな
鏡の君がきらり
まだ 変わらなくても
私この君が好きだ
思えたら ほら
歌が聴こえる

本当は
ありのままでいい なんて嘘でしょ
そのまま 君は
大きくて 多すぎて
移ろえるから

いま 変わり続ける
鏡の君がきらり
まあ どうでもいいけど
私この君が好きだ
思ったら ほら
胸の中から
こんな歌聴こえる

聴こえる!
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