君の名前は夏の季語

私君といると
自分を嫌いになるの
君に胸張れること
何一つ持っていないから

二人は大人になり
君しか要らないとか言えなくなった
私を追い越した背中を見てる

君の夢が叶うとき
きっと私は隣に居ないでしょう
大切なものや守るべきものが
歳を重ねて増えても
変わらない二人でいたい
目が合う場所にいて

綺麗なところばかり欲しがって
目を見たらきっと言えないくせに
「いつでも頼ってね」なんて
嘘をつかないで

二人は大人になり
大切と責任が増えてしまった
私を置いてった
背中を見てる

いつか私も夢を叶えて
また君は誰かと恋に落ちる
「私達一人で生きる方が似合うね」
嫌いになれたら泣いたりなんてしないでいいのに

君の夢が叶うとき
きっと私は隣に居ないでしょう
寂しくなっても約束しようね
「もう会わないでいよう」
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