存在理由

退屈な夜だけ 気まぐれに 呼び出すんだね
ダメねまた誘いを 断れず 身支度するの

待つことしかできないのね
優しくもないあなたの 一瞬の笑顔だけ信じて

恋人じゃなくて 友達じゃなくて
あなたにとって私の存在ってなに?
なんて言えば救われるの…

いつでも賑やかな 受話器のその向こう側
何処にでも出掛ける 女だと指差されても

抱きしめられたらもう
ゆるしてしまうの 僅かな望みもないとわかっていても

愛情じゃなくて 友情じゃなくて
あなたはどんな感情 その胸に抱き 私を見つめているの

あなたの心の部屋 私の居場所 探してるわ
この世に産まれ落ちた 存在の理由を知りたいのよ

恋人じゃなくて 友達じゃなくて
あなたにとって私の存在ってなに?
これ以上会わない 同情はいらない
あなたは私のことを必要としてない 本当は気づいていたの…

もう二度と会わないわ…
これ以上会わないわ…
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