都会もねむりかけた グレイの街のひとごと
すでに陽がおとなりに 壊れてしまう

急ぐしたくを あきらめたような
そう愛も いつわり はずみだったんだ
空の籠 重く引きずり

ここは 吸血鬼を吸うVAMPIRE
いかれた街まじVAMPIRE 生きかえるゥ
ふりだけの 容赦などないVAMPIRE
つま先まで吸うVAMPIRE
ZOMBIEを遊ばせ

かみつく先から かみくだかれてゆく
明け方で お好きに

甘い蜜であふれた たおれた者が向かう
めざすあてなどなくて こわれかけてゆく

そばに寄りそう 弱き者たちの
そう残る 全てが 最後だったんだ
抜け殻が 朝陽にぬけて

ここは 一滴まで吸うVAMPIRE
日暮と同時のVAMPIRE とびらあけ
流れ込む ひとときだけそうVAMPIRE
吸われて吸うそうVAMPIRE
ZOMBIEを遊ばせ

明るくなるまで 気がつかずにいる
のりしろひとつも 用意もしないんだ
とびらもしめられ 陽がさしこみだす
抜け殻もこなごな
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