手を離した今日という日も
これが最後の旅になるなら

私たちは呼び合うだろう
人知れず泣いた波間をこえて

渚に残ったあなたの声
もう一度この先へ行けるだろう

恐れないで 迷わないで
進める道などどこにもないから

裸足に残ったあの日の砂
もう二度と流せない歩き出すまで

進めない時 立てない時
足元に咲くように私は歌おう

もがきながら背負いながら
あなたを目指した 明日が満ちるように

いつか果てるその日まで
残そう渡そう 旅路の続きを
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