メモリー・スルー (追想)

スローモーションピクチャー 想い出のスピードは
時が経てばいつしか 色合いうすれて行く

さよならが あっけなく 似合う人々

都会からの便りの スタンプのにじみと
見なれた アドレスが
少しだけ 目に痛い

あの頃は長い髪自慢だったわ
思いきりカットした今の町では

車のクラクションも ヒッチハイカーたちも
素通りこの町は 裸足でいれるけど

ライ麦ウィスキー喉もとしびれさす
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