痛々しいラヴ

本当はたけのこ派でも家にはきのこがいて
痩せた手でギターを弾いてる
木造の1DK、階段を上がる音がすると
お腹を空かせて出てくる
ってまた君がいつか前みたいに
君がいつか描けますように
そしてそれをいつか読めますように
それまでおやすみ愛してる

いつだって最前であの頃はそれだけでよかった
情けない頼りないでも神様
何回も洗ってその度に裏返した
大事にしていたTシャツ
ってまた君がいつか前みたいに
君がいつか描けますように
そしてそれをいつか読めますように
それまでおやすみ愛してる

引っ越しのついでに開けてみたダンボール
懐かしい一冊見つけた
ちゃんと古い匂いがして中身は忘れてた
思い出すのは自分のことばかり
でも君がいつか前みたいに
君がいつか描けますように
そしてそれをいつか歌えますように
それまでおやすみ愛してる

それまでおやすみ愛してる
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