心のブランコ

夜の公園 誰もいない ブランコに乗り漕いでみた
そよ風 頬に気持ちよくて 心のモヤモヤ晴れたみたい

人生なんてブランコね 行ったり来たり 繰り返して
進んだような戻ったような 今日の自分に問いかける

月は確かに輝いてる だけど私は一人きり
明日の天気や悩みごと 語り合う友達もいない

生きることは難しいけど 自分のペースで漕げばいいんだ
苦しい時は立ち漕ぎをして ちょっとハラハラしてみよう

揺れてるだけなのに 背負(しょ)ってたものが軽くなってく気がしたよ
そんなに真剣に考えず 息をゆっくり吐きながら…

人生なんてブランコね 行ったり来たり 繰り返して
ようやくほんの少しずつ 自分らしいその生き方を見つけられたかも…

小さい頃はいつも乗ってた少し錆びたブランコ
久しぶりに自分で漕いだら 涙溢れた
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