Minawa

さよならの香りで、目が覚めたの
想いに魘された温度さえ今は恋しくて

昨日よりも少し冷えた世界で、止まっているのは私だけ?
馬鹿みたい、

つまらない話をしようよ

水の泡みたいに消えて、私だけに残った感度
失うくらいなら初めから要らなかったの
ここはきっと遠い星で、だから私だけ止まっている
追いつけない世界、
巡る速さだけが本当なら

今なら聴こえるの、貴方の鼓動
もう冷えきった世界で待ってる
愚かでいいから

つまらない話をしてさ、
いつもみたいに隣で待ってて

つまらない話を聞いてよ
「貴方さえ、

水の泡となって消えた私だけに残っていた温度
初めから間違い、幸福は嘘で出来ている。
ここはきっと深い海で、だから私だけ沈んでいる
光差す日々が離れないよう、
ここで止まったまま、終われたら
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