ガラスの靴

僕の手を握ってる
ぬくもりだけがここにある
散らかったままの部屋に1人
淡い夢見てるみたい

困らせてばかりだったよね
思い出せばいつでも
ただ君と笑った日々が愛しくて
叶うならもう一度だけ
抱き締めたい

強がりなところも 泣き虫なところも
僕じゃない誰かのものでしょう
ガラスの靴のように
儚い恋が終わっただけ
そう きっと君の知らない場所で

2人掛けのソファ
一緒に選んだマグカップも
何も知らずにいつも通り
恋人のフリをしてる

録り溜めたドラマを観てても
気は粉れそうになくて
君ならここで泣くとか考えて
繰り返し同じような
夜が明ける

真っ直ぐな瞳も くしゃくしゃな寝癖も
僕にはもう見せてくれないの?
止まない雨なんてないはずなのに
夢の中の君はずっと涙に濡れて

もっと素直になれたら
ちゃんと好きだよって言葉で伝えてたら
今もまだ隣で 無邪気な笑顔で
笑ってくれたのかな

君の運命の人が僕じゃないだけなんだ
そんなこと分かっているけど
「幸せになって」と言える日が来るまで ただ…

強がりなところも 泣き虫なところも
僕じゃない誰かのものでしょう
ガラスの靴のように
儚い恋が終わっただけ
そう きっと君の知らない場所で
消えないように
今もまだFor you
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