アザーカット

僕の物語が終わった時
明日を歩けるように
この歌を残すよ

ずっと側に居てよなんて
なんだか呪いみたいでさ
こぼれ落ちそうな言葉を
胸の奥で抱きしめてた

愛しく思うほどなぜだか
深く傷を作ってしまう
こんな呪いならば あぁ
約束(いのり)に変えて
ただ願うよ

愛とか幸せって何だろう?
人生の最期にでもわかるかもね
はぐらかす傍から もう満たされてる
少し景色が 滲んでしまうくらいにね

君の100年の たった一瞬の閃光(ひかり)でもいいさ
消えない 明かりを灯すよ
重ねた軌跡は、心(ここ)にある。
そうだろ?

言葉にすればするほど
子供の作文みたいだ
あの日のように無邪気なまま
君に伝えられたらな

星屑の世界で出会えた
奇跡に感謝を ありがとう
なんて言葉じゃ もう
嘘っぽくなるね
ただ、生きていてほしい

何光年を越えた出会いだとか
難しい理由はもう探さないから
傷ついた君の手をもう二度と離したくないんだ
強く掴んでもいいかい

何度生まれ変わっても
痛いくらい握った手探して
君の未来ごと奪うよ

愛とか幸せってシンプルで。
息をして笑う君が居たらいい
僕が生きた証は 君そのものだ
ほら これだけだった 愛しているよ

別れゆく道で 違う景色を見ることになっても
大丈夫 見違える二人で
約束を置いた場所でまた
会おうね
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