世界中の人に自慢したいよ

きみとふたり 暮らせるのなら 他に何もいらない
毎朝 きみのすぐそばで 目を覚ますだけさ
あとは何も何もいらない 何もかもうまく運ぶさ
ぼくとふたり 暮らしておくれよ 生活を始めよう

愛し合ってるなら 他に何もいらない
たとえ空が落ちて来ても ふたりの力で
受けとめられるさ

まるで 雲の上を歩いてる 毎日 そんな気分さ

愛し合ってるなら 他に何もいらない
たとえ空が落ちて来ても ふたりの力で
受けとめられるさ

毎日毎日 きみのもとに ぼくは帰るよ
ぼくとふたり 暮らしておくれよ きっと幸福になろう
ふたりでそれを手に入れて みんなに自慢したいよ
ぼくは ぼくは自慢したいよ 君のこと ぼくと君のことを
みんなに みんなに町中の人に もっと自慢したいよ
何も なんにもいらないから きみを自慢したいよ
町中に 国中に 世界中の人に君のことを自慢したいよ
Oh Oh 世界中の人に自慢したいよ…
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