青春謳歌

子供の頃の疑問が
いつの間にか常識に
変わり果ててゆくことにも気付かないまま

あの雲に乗れるはずだった
準備は満タンにはならない
横断歩道の白が僕らの安全地帯

早く大人になりたかったのに
幼き頃に描いた大人は案外子供だった

高校球児が年下になってゆく
時の流れは無情にも僕らを焦らせる
天才子役が大人になってゆく
時の流れに抗いながらも
謳歌していくさ

東名高速は透けてるわけじゃない
台風一過は家族なんかじゃない
きつねもたぬきもうどんには入ってない

いつでも子供に戻れるのに
自分自身が描いた大人に邪魔はされたくない

頭を下げるのが上手になってゆく
時の流れは無情にも僕らを焦らせる
12時以降がしんどくなってゆく
時の流れに抗いながらも
謳歌していくさ

子供の頃の疑問が
いつの間にか常識に
変わり果てゆくことにも気付かないまま

高校球児が年下になってゆく
時の流れは無情にも僕らを焦らせる
天才子役が大人になってゆく
時の流れに抗いながらも
謳歌していくさ
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