ROOM76

チキンが焼けたと 君は言った
近々の予定なんて ないけど
あたたかな幸せに 身を任せてりゃ
外はゲリラ豪雨でも 気にならないんだってな

ずぶ濡れで駆け抜ける 日々もあった
目的の地なんて ないけど
鮮やかな未来を 想像し続けりゃ
明日の不安さえも 見て見ぬふりだってな

上手くいかないこと ばかりだと
誰かのせいに してしまいそう

逃げるように カラダ重ね
時の流れ 止めようとした
壊れたギター 弦はサビて
思いは深く沈んでく

目の前の濁流 飛び越える呪文も
底なしの沼に やがて沈みゆくんだろう
抱き締めてくれる 君は悪魔だと気付いた
身動きできないのは 優しさの鎖

太陽の光が 眩しすぎて
厚いカーテンで 閉ざしたまま

逃げるように カラダ重ね
時の流れ 止めようとした
壊れたギター 弦はサビて
思いは深く沈んでく

上手くいかないこと ばかりだと
誰かのせいに してしまいそう

逃げるように カラダ重ね
時の流れ 止めようとした
壊れたギター 弦はサビて
思いは深く沈んでく

トゲトゲしい 視線浴びりゃ
溶けたシュガー 口に運び
痛みのない この部屋の中
虚しく笑え TVショー
誰か俺を 殴ってくれ
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