Regulus

全ては迷いの外側にあるの
好きな誰かを思うより強く
時は流れてしまうのこのまま
その温もりだけ 覚えてる

言葉は裏腹 誰でも一度は
暗闇の果てで誰かにすがるよ
星は瞬く 手が届きそうで
届かぬ気持ちをばら撒いて

失ってしまえば 消え去って仕舞えば
どこにも行けずに迷ってしまうと
誰だって言うけど 他人の想いと
繋がっていた手を離してしまえば

レグルスは白く輝き始める
いつか望みを叶えるとしても
夢から醒めると忘れてしまうと
遠い昔の星は知っている

海岸通りを行き交う人々
風を潜って家路を急ぐよ
あなたはきっとカモメのように
飛び立つことを恐れているけど

浮かんだアイデア 思い出せるかな
あなたの心は錆びつかず
遠く遠くまで飛べた
あの日の記憶と結びつくことも 星は知っている
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