瀬戸の内

空っぽの 心の隙間
瀬戸内の 風通り抜け

単線の 錆びたレールを
跨ぐきみと おさらいした

思い出とは 仲良くなる
日が経つほど 仲良くなる

飛行機雲 遠くきみは
米粒のように 星屑のように

瞬く間に 夢を叶え
ふざけあった この瞬間も

思い出せる エピソードを
綴れ織にして 瞼の裏で
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