lightning

揺れる22時のカーテン 淡い想い靡いて
ぬるい映画のようだった ここだけ
青い日々を纏って 風に吹かれ剥がれて
振り返れば景色は海のよう

幽霊船に飛び乗って夜を眺めていた
またどこかで会えたならいいね

歓声は遠くへ
星が降る街で何を話そう

春は何度も去って 君もどっかへ去って
エンドロール見逃して 思い出して

きらめきをぐしゃぐしゃにポケットに閉まった
捨てられないまま夢を見ている

歓声は遠くへ
星が降る街で何を話そう

居なくなって夜が明ける頃
榛の木の下で待っててね
憂う言の葉を踏み鳴らして
古いコンバースで走っていくね

雷鳴は遠くへ
星が降る街で
歓声は遠くへ
星が降る街で

すべて話せるかな
なにを言えるかな
どんな顔をしてるかな
僕はどう映るかな
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