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先日は不毛に 街灯の下で待って
崇拝したロックに 見透かされ泣いて

青春を切り売りして
返せない借りを作って
有限な時間を背に
うそぶいて 抱いたってさ

工事現場を経ずに変わってしまう僕の街や
コマ送りの様に気付く感傷
コンマで見つめられていたらな
存外 優しかった都心の月明かりは僕を暴くよ
曖昧なまま演じる壇上 最愛でないが過ごす男女
“シーイズゴーン”と唄ったり喚いてさ
何一つ 誰一人 残らないや
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