Ex-Otogibanashi

今は昔 誰もが知る物語
かの有名なかぐや姫はこう言った
そんな結末ちっとも望んでないし
運命だからってキミそれで頷くの?

誰かの書いたお話じゃない
ここにいるキミと私
懐かしいような
初めてのような
そんな歌だ これは

キミと今見てるこの景色
何億回思い出したろう
七色きらめいて
Ex-Otogibanashi
そうよ私がヒロイン
そのハートを射抜いてあげる
知らないなんて言わせない
名前呼んで 私は誰?
押しも押されぬお姫様

八千年分お願いがあるんだ いいかな?
思いっきりぎゅっと
そう もっとぎゅっとして
あのね えと すごく幸せすぎるせいで
めちゃくちゃ笑ってるのに涙止まんない

キミが言いそうな事書いた
書いて書いて書きまくった でさ
私は適当に聞くんだ
そしたらそれが答えるんだ
あくる日もあくる日もあくる日も
退屈で寂しくって悲しくって
泣きまくって叫びまくり八つ当たって
それも飽きて死にたくって

いつか孤独は癒えるだろうか
変わらない 何もかも
それも少しの間と思おう
そんな八千代超えて

キミと今見てるこの景色
何億回夢見ただろう
キミの歌届けば
Ex-Otogibanashi
この目をまっすぐ見て
一瞬でときめかすから
月の夜に輝く
その姿 ああ なんと清ら
さても尊きお姫様

一度きりの人生
一度きりの今に
ねえ 私達いるんだよ
きっと永遠だった
逢いたいと願うまで
そうよ 私
そんなおとぎ話
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